2022年のDX推進戦略について 

株式会社つくばビジネスソリューション2022年のDX推進戦略について

 

■株式会社つくばビジネスソリューションが2022目指すところ

デジタル化やIT技術を取り入れることが目的ではなく、企業文化やビジネスモデルを変革し、デジタルを用いた新しい顧客体験価値を創出させ、ビジネスモデル先駆けとなるよう1歩先見たモデル企業を目指す。

 

■2022戦略目標(DX推進)

顧客提供価値そのものを変革させることで、DX推進を自社で取り組む必要がある。特に経営戦略と事業戦略との関係は重要であり、経営戦略に基づいた事業戦略を目標とすることで、手段が目的化することを防ぐ。

本来目指すべき目標を見失い、デジタル化やIT化することだけに固執したり、新しいDX手段を手当たり次第試したりするようなことで、本当に自社に必要な手段を選択できるようにし、企業価値を高めたい。

さらに、企業の課題でもある生産性向上をDX推進することで、KGI/KPI数値目標を指標に戦略を策定して進めることとしたい。

 

■業務改善の課題と取組

DX戦略の成功のために一番大切なのは情報収集である。

DXの推進事例の情報を集めることで、考えられるDX戦略の進め方の引き出しは増え続ける。日々進化する市場の中、複数のDX戦略を知り、その中から自社に合いそうなものを選び、適正化させながら取り組むべきと考える。そして、市場や顧客ニーズに合わせた戦略を立案するためにも、情報収集は欠かすことができない。

情報収集し、様々な経営課題解決のシチュエーションにおいてDXを理解し新しい技術を活かせる人材が属人化していることが課題である。

DXに対応できる人材を生み出すため
企業風土を変革し、社員がモチベーションを上げ情報収集戦略に沿った活動を行えるよう、プロジェクト遂行にみあう教育環境、人事評価、報酬制度改革、SDGSにも取り組んでいます。

 

株式会社つくばビジネスソリューション

代表取締役

野澤 聡

 

 

 

 

 
SDGSへの取組>>
 

 

情報セキュリティ基本方針

株式会社つくばビジネスソリューション(以下、当社)は、当事務所が管理する情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、顧客ならびに取引先の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき情報セキュリティに取り組みます。

[1]監査の目的
当社において自律的かつ継続的に改善・対策強化のため、必要な情報セキュリティ対策がPDCAサイクルが機能かつ有効に機能するよう、グループ会社間による第3者的視点から外部監査チェックを行う。グループ間の助言によってこれらの組織における効果的な強化を図ることを目的とする。

[2]監査の対象
株式会社つくばビジネスソリューションと鯨井会計グループ会社を監査の対象とする。

[3]採用した監査の手続き 
 1.BEATBOX 各種ログの収集 レポート作成閲覧
  外部からのアクセス状況
  不正な通信の遮断状況
  共有フォルダー使用状況
  通信種類別ウイルス検知状況
 2.担当者へのヒアリング
 3.システム運用状況チェック レポート作成閲覧
 4.利用端末運用状況チェック レポート作成閲覧

〇当事務所の責任
 当社は、組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。

〇体制、規定の整備
 当社は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織及び規定を整備し、情報セキュリティ対策を事務所内の正式な規則として定めます。

〇従業員の取組み
 当社の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。

〇法令及び契約上の要求事項の遵守
 当社は、情報セキュリティに関わる法令、規制、契約上の義務を遵守するとともに、顧客ならび取引先の期待に応えます。

〇違反及び事故への対応
 当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。

グループ会社間による外部監査チェックを3ヵ月毎実施します。
情報セキュリティの維持及び改善に沿ったシステムを導入、セキュリティー対策実施に努めます。

ご挨拶

会社概要

会社名 株式会社 つくばビジネスソリューション
住所 茨城県つくば市二の宮3-8-1 3F
TEL 代表  029-869-8051
アトリアン事業部  029-896-9994
FAX 029-869-8052
会社設立日 平成25年5月29日
代表取締役 野澤 聡
資本金 1,000,000円
事業内容 経営コンサルタント
給与アウトソーシング業務
会計記帳代行
アウトソーシング業務
システム構築
ホームページ制作
システム販売
事務周辺機材販売

【CASE11】誰でも操作しやすいシステムで管理業務を一元管理

日報管理・工事台帳や原価管理・売上請求管理・仕入先管理・労務管理を簡単に操作可能なクラウドシステムで一元管理!

■ Q.問題点

受注の増加にあたり、
工事台帳管理や日報、見積および請求等の作業を手書きやエクセルで管理していたため、
リアルタイムな状況が見えず、経営判断が会計事務所監査後となり事後となってしまっていた。
また、手作業による管理者の事務負担の増加も問題となっていた。
  
管理者の現場作業以外のデスクワーク負担も肥大しており
見積提案・施工管理・スケジューリングが円滑に回らず、売上向上を目指す上でのボトルネックとなっていた。
 
 

■ 提案システム

「使えるくらうど勤怠管理for建設業」
「使えるくらうど建築見積V2」
「使えるくらうど工事台帳V3」

 

■ 改善ご提案内容*************************************************

業務管理をIT化をすることにハードルを感じていたため、
誰でも使いやすく、見やすい簡単な操作性が特徴のクラウドシステムをご提案。
 
クラウドによる一元管理によって
会社内での情報共有が容易となり、サービス品質の向上と維持ため
リアルタイムな売上・原価管理、顧客への早期見積提案、現場スケジュールの予実把握が可能になり
早期の経営判断材料となり利益の向上が見込めます。

また、IT化に向けて、組織の体制や業務の流れ、ソフトを活用できる人材教育を
丁寧に仕組構築をおこなう「業務改善ITソリューション」の支援を実施。
 
 

「使えるくらうどシリーズ」の特徴

使えるくらうど勤怠管理for建設業 / 使えるくらうど建築見積V2 / 使えるくらうど工事台帳V3
導入した使えるくらうどシリーズ
 
事業の規模が拡大すると利益追求のために工事台帳管理や原価管理が必要になってきます。
必要な管理に特化したソフトは機能も多い分、マスタ入力や操作を覚えるのに時間もかかります。
 
「使えるくらうどシリーズ」は、誰でも簡単に使いやすく、わかりやすい操作性のインターフェイスを使用しています。
管理者としておさえなくてはいけない、日報管理、工事台帳・原価管理、売上請求、仕入先管理、労務管理が
クラウドで連携しているため追いやすく、必要な時にいつでも確認することができます。
 
インターネット環境があれば、社内はもちろん、現場など社外のどこにいても使うことができるので
現場作業が多い建設業のスタッフも活用できます。
 
 
「使えるくらうどシリーズ」>>>
 
「使えるくらうど勤怠管理for建設業」>>>
 
「使えるくらうど建築見積V2」>>>
 
「使えるくらうど工事台帳V3」>>>

IT導入補助金【2022年度】

IT導入補助金2022

ITツールを導入して業務効率化・売上アップを目指しませんか?

弊社つくばビジネスソリューションは、IT導入支援事業者として認定されております。
ITツールを利用し、「新しい働き方」や「売上アップ」につながる、各種、対象サービスをご用意しております。

IT導入補助金とは

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題解決のためITツールを導入することで
業務効率化・売上アップを目的とした補助金です。
 
IT導入補助金2022の詳しい概要や補助率については「IT導入補助金2022」の公募概要をご確認ください。

IT導入補助金2022公式ホームページへのリンクバナー

弊社は補助金を利用してIT導入を考えている申請者とともに補助金事業を実施する、
「IT導入支援事業者」サポーターとして登録されております。
*申請は「IT導入支援事業者」と各種申請等の手続きを行う流れとなります。

補助金のご利用をお考えの事業者様は、
まずは導入したいツールを提供する「IT導入支援事業者であるパートナー」へご相談ください。

弊社のIT導入支援事業は
複数のITツールを取り揃えており、複数のツールの中から組み合わせが可能です。

また、仕組み作りや使い方のレクチャーなどを含めたトータルプランもご用意しております。
もちろんIT導入補助金の申請手続きを手厚くサポートさせていただきます。
 
IT導入補助金 2022 のスケジュールが、2022年3月31日(木)に公開され、公募が開始されました。 
>>>IT導入補助金 2022 スケジュール
 
早めの問い合わせ・準備が採択率を上げます!
 
早めに問い合わせをいただければ、余裕を持ったスケジュールで準備を行い、申請をすることができます。
ご検討中の経営者の方は、ぜひお早めにお問い合わせください。 

2022年はIT導入補助金が「熱い」かも!!

導入コンサル等の役務提供も
費用に含むことが可能!
今年からクラウド利用費も
2年分に拡充!
PC、タブレットも対象!
ECサイト構築も対象!

昨年までのITツール導入費用に加え、PC・タブレット、レジ・券売機等の導入費用も対象となりました。
さらに、昨年までは1年分のみだったクラウド利用料が2年分補助されるなど、IT導入補助金の内容が拡充されております。
ECサイト(オンラインショップやネットショップ)構築も対象となるので、新たな事業を展開することも可能です。

ぜひこの機会に、ITツールの導入とともに、端末も導入し、事業のDX化を進めてはいかがでしょうか?
 
 

 

IT導入補助金 2022 の拡充内容(令和3年度補正予算)

インボイス制度導入への対応も見据えつつ、企業間取引のデジタル化を強力に推進。

会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフトに補助対象を特化し、補助率を引き上げ

令和4年度のIT導入補助金 2022では、会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフト等が補助対象として特化。補助率が引き上げられ、最大350万円の補助金を受け取ることができます。
【 補助額 】
~50万円:補助率:1/2から3/4へ引き上げ)
50~350万円:補助率:1/2から2/3へ引き上げ)
(例)300万円の経費で補助金を申請した場合、2/3が補助されるので、約200万円の補助を受けることが可能。

2年分のクラウド利用料を申請可能

ITツールがクラウド化していることを踏まえ、最大2年分のクラウド利用料を申請することができるようになりました。

PC・タブレット、レジ・券売機等の購入も補助対象に追加

PC、タブレット等補助上限:10万円(補助率:1/2)
レジ補助上限額:20万円(補助率:1/2)
ハードウェアであるPC・タブレット、レジなどの端末も補助対象となったので、ITツール導入のハードルがぐっと低くなります。

■令和4年1月に2022年(令和4年度)のIT導入補助金の変更点が公表されました。

中小・小規模事業者に、インボイス制度も見据えたデジタル化を一挙に推進するため、
会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトの導入費用に加え、PC・タブレット、レジ・券売機等の導入費用を支援する。
インボイス制度への対応も見据え、クラウド利用料を2年分まとめて補助するなど、企業間取引のデジタル化を強力に推進します。
中小企業庁サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)令和3年度補正予算の概要より一部抜粋

上記はこの事業の内容を一部抜粋してご案内しております
中小企業庁サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)令和3年度補正予算の概要より参照

 

IT導入補助金の交付までの流れ

IT導入補助金の交付までのおおまかな流れは下記の図のようになります。
ご相談いただいた後、お客様が最も業務効率化アップや売上アップを実現できるようなITツールをご提案いたします。

IT導入補助金2020_つくばビジネスソリューションの流れ

※注意事項
・交付決定前にご購入された商品(ITツール)は補助金の対象外となります。
・補助金交付を受けた場合は、次年度に年次報告を行う必要がございます。(時期になりましたら、弊社よりご案内申し上げます。)

つくばビジネスソリューションの支援事業者サービスとは

弊社では、会計・税務・法務のプロ「社外CFO」として、また、様々なITツールで業務改善をおこなってきたIT専門家「社外ITエンジニア」として
企業力アップに必要な2つのプロの視点で、補助金を活用した経営革新をトータルサポートを行います。

補助金の申請に必要な事業計画書(申請書)の作成支援から、事業実施サポート・採択後のアフターフォローまで最初から最後までトータルでコンサルティングを行っております。
 

事業計画書(申請書)の作成支援 >>

 
会社経営のDX化、IT化に興味がある方や悩んでいる方は今がチャンスです!
少しでも気になっている方は、お早めにご相談ください。

早めの相談、計画が申請の採択率を上げます!

お電話・メール・チャットワーク等、様々な窓口をご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金や事業再構築補助金など、IT導入補助金のほかにも
補助金申請サポートを行っております。詳しくは下記のバナーよりご覧ください。

各種補助金相談バナー

過去のIT導入補助金 2021についてはこちらをご参照ください。 >>>
 
 
 


 
 

IT導入補助金
下記フォームよりお気軽にご相談ください。

会社名・組織名(個人事業主の場合は代表者名)

氏名 (必須)

メールアドレス (必須)

電話番号 (必須)

御社WEBサイト※お持ちの場合

お問い合わせ区分 (必須)
申請サポート依頼補助金のご相談その他

お問い合わせ内容詳細 (必須)

コロナ禍の企業を応援する補助金相談支援

 

補助金についてご相談承っております。

コロナ禍の影響で様々な悩みを抱えた企業を応援しています。

 

企業成長を目指し、補助金を活用したいと考えている経営者の皆様へ

補助金についてご相談承っています

 

近年、経済活性化のために、国や地方自治体から数多くの補助金が出されています。

会社経営の起爆剤として活用するためには、しっかりと企業にとって強みとなるストーリー(事業計画)を立てることが必要です。

そのうえで各企業様に合った補助金を選定し、ご活用いただくための準備を行うお手伝いを行います。

弊社では、これまでの様々な補助金の採択実績をもとに、申請に必要な事業計画書(申請書)の作成支援から、事業実施サポート・採択後のアフターフォローまで最初から最後までトータルでコンサルティングを行っております。

 

 

会社経営の中でこんなお悩みを持っていませんか?

 

  • 種類が多すぎて、利用できる補助金がわからない
  • 内容が複雑すぎて、理解できない
  • 種類毎に複雑な申請方法になっており、手続き方法がわからない
  • 業態転換や新事業・新分野に進出したい
  • 新たな顧客層を増やすために販促活動をしたい
  • 売上を上げるために新たな機械を導入したい
  • 採択率のたかい、補助金の専門家に作成を任せたい
  • 自社の強みや、やりたい事業について事業計画書に落とし込める自信がない
  • 採択後の面倒な手続きもサポートしてもらいたい

 

補助金を活用した事業計画~申請までのご相談も承っております。

 

様々な業界の経営者と接し、財務プロとシステムプロの両方の経験による
実務を理解しているからできるDX型経営課題解決コンサルティングを行っています。

会計事務所での勤務歴20年以上の経歴を持つ、会計・税務・法務のプロを「社外CFO」として
ITエンジニアとして様々なITツールで業務改善をおこなってきたIT専門家を「社外ITエンジニア」として
つくばビジネスソリューションは企業力UPに必要なWのプロの視点で

会社経営の「社外相談役」として、事業展開・事業拡大を応援しサポートいたします。

企業成長のためには、社長様は財務のプロやITのプロにならず、目利きとなることが必要です。

企業にとって強みとなるストーリー(事業計画)に対し、

私たちは財務・ITのWの視点で様々な情報提供し、実現したい会社経営へに向けて

舵取りできる環境へ導くお手伝いをさせていただきます。

 

 

 

令和4年度(2022年)『注目の補助金』

今年の傾向は国の政策でもあるインボイスへの対応やクリーンエネルギー対策、DX対策

から事業を強化し、企業成長を狙う案が目立っています。

 

■ IT導入補助金

業務効率化やDXのために導入するITツール等の費用を補助。

→インボイス方式への対応も見据えた会計ソフト等のITツール導入をこれまで以上に促進するため、
補助率の引き上げ、クラウド利用料の2年分の補助、PC等のハード購入補助を実施。
→商業集積地・サプライチェーン等で密に連携した複数の中小・小規模事業者によるITツール・機器の導入を支援するため、複数社連携型IT導入枠を設け、
データ共有・活用などの取組も支援。

IT導入補助金2022特設ページ>>

 

■ ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金

革新的製品・サービスの開発又は生産プロセス等の改善に必要な設備投資等を補助。

→「中小企業グリーン・デジタル投資加速化パッケージ」として、
新たにデジタル枠・グリーン枠を設け、補助率や上限額を引上げ。

ものづくり補助金2022特設ページ>>

 

■ 小規模事業者持続化補助金

※お近くの商工会へご相談ください
小規模事業者が経営計画を策定して取り組む販路開拓等を補助。

→業況が厳しい中で賃上げ等に取り組む小規模事業者向けに特別枠を設け、
補助率や上限額を引上げ。
→後継ぎ候補者が実施する新たな取組や創業を支援する特別枠や、
インボイス発行事業者に転換する場合の環境変化への対応を支援する特別枠を設け、上限額を引上げ。

 

■ 事業再構築補助金

新型コロナの影響で2020年4月以降の売上高が10%以上減少した中小企業等に対し、
新分野展開や業態転換等の事業再構築に係る設備投資等を補助(上限額8,000万円)。

→売上高が30%以上減少するなど、引き続き業況が厳しい事業者や事業再生に取り組む事
業者に対し、補助率を引き上げた特別枠(回復・再生応援枠)を設ける。
最低賃金枠等も継続。
→「中小企業グリーン・デジタル投資加速化パッケージ」として、新たにグリーン成長枠を設け、
売上高減少要件を撤廃するとともに、上限額を最大1.5億円に引上げ。

 

■ 事業復活支援金 ※申請受付終了

新型コロナの影響で2021年11月~2022年3月のいずれかの月の売上高が50%以下に落ち込んだ事業者(中堅・中小・小規模事業者、フリーランスを含む個人
事業主)に対し、地域・業種問わず、固定費負担の支援として、5か月分(11~3月)の売上高減少額を基準に算定した額を一括給付。
上限額は、売上高に応じて、3段階設ける。売上高30~50%減少の上限額は売上高50%以上減少の上限額の6割とする。

 

■ 事業承継・引継ぎ補助金 ※申請受付終了

事業承継・引継ぎに係る取組みを、年間を通じて機動的かつ柔軟に支援。
→事業承継・引継ぎ後の設備投資や販路開拓等の経営革新に係る費用、事業引継ぎ時の専門家活用費用
※事業承継・引継ぎに関する廃業費用などを補助。

 

■ 経営革新計画

 

 

 

 

つくばビジネスソリューションのSDGsへの取り組み -Action Plan

 
SDGsロゴ

 
 

株式会社つくばビジネスソリューションでは、
この持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)の達成を目指し、
ITサービスの提供やコンサルティングを通じて、社会課題の解決に貢献しています。

9.先駆的な働き方で社会貢献

地元企業貢献

積極的に新しいテクノロジーやITツールを情報収集し、自社から活用、変革を推進。
地元企業へ、新しい業務方法やビジネスモデルの創出を提案します。

8.雇用、働きがいのある仕事の創りだす

働きがいのある職場へ

企業から求められる企業努力を継続し働きがいのある仕事の創出、スキルに結びつく賃金体制を目指します。

4.質の高い教育を

資格取得応援

スタッフの資格取得に対してサポートしており、お客様により質の高いサービスを提供できるよう努めています。

8.自己成長を応援

能力開発・強化

本人のやる気を尊重し、失敗を許容し、新しいことにチャレンジしやすい組織環境を整えています。

8.ワークバランスの取れた働き方の推進

ライフバランス

リフレッシュ、自己啓発、育児、介護、地域貢献。自分らしい働き方を応援。ワークバランスをとりやすい企業風土を目指しています。

5.女性が働きやすい職場づくり

休暇取得、残業負担軽減

出産・育児中の休暇取得や残業軽減をサポートしやすいチーム制の職場環境を整備しています

12.資源を大切に

ペーパーレス

自然環境保全を重視しています。サステナブル(持続可能)な社会のため
ドキュワークス(電子机・電子文房具)を活用し、ペーパーレス推進の取組を行います。

SDGsアイコン 12 つくる責任つかう責任

12.つくる責任 つかう責任

電子契約書

電子契約システムを導入し、契約書の電子化することによって、業務の効率化・ペーパーレス化に取り組んでいます。

8.働きがいも 経済成長も

テレワーク

家庭の事情等で自宅での勤務が必要な際にいつでにテレワークをすることができる体制を整えており、柔軟な働き方をすることに成功しています。

SDGsアイコン 12 つくる責任つかう責任

12.つくる責任つかう責任

マイボトル

プラスチックごみをなるべく出さないように、スタッフに社名とイニシャル入りマイボトルを配布し使用しています。

3.すべての人に健康と福祉を

観葉植物の鉢植え

植物はマイナスイオンを放出し、空気をきれいにしてくれます。職場のみならずビル全体のいたるところに観葉植物を置いています。

3.すべての人に健康と福祉を

インフルエンザ予防接種

毎年10月~12月に職場でインフルエンザ予防接種を行い、安心して業務に取り組むことができるような取り組みを行っています。

12.つくる責任 つかう責任

共有による資源活用

フリーアドレスの作業デスクスペースは、引き出しレス。スペース、文房具、案件、資料、すべて共有して利用しているため整理整頓をこころがけ、資源を最大活用しています。

3.すべての人に健康と福祉を

清潔な空気を供給して「CO2」を拡散

スタッフの健康を守るため、換気機能や浄化機能を搭載した高性能空気清浄機「Airdog エアードッグ」を導入しています


 
 
 

持続可能な開発目標(SDGs)

持続可能な開発目標(SDGs)とは

開発アジェンダの節目の年、2015年の9月25日-27日、ニューヨーク国連本部において、「国連持続可能な開発サミット」が開催され、150を超える加盟国首脳の参加のもと、その成果文書として、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」(英語・日本語(外務省仮訳))が採択されました。

アジェンダは、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、宣言および目標をかかげました。この目標が、ミレニアム開発目標(MDGs)の後継であり、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」です。

「国際連合広報センター」ホームページより引用

 
 

2021年冬季長期休暇休業期間のご案内

本年も(株)つくばビジネスソリューションをご愛顧いただき誠にありがとうございました。
弊社の冬季長期休暇の休業期間は下記の通りになります。

2021年12月29日(水) ~ 2022年1月3日(月)

1月4日より通常営業いたします。
新年もよろしくお願いいたします。
ご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力の程
何卒よろしくお願い申し上げます。

【終了】11/22(月)~12/15(水)開催!『IT導入補助金活用』無料個別相談会

※無料個別相談会は終了しました。お申込みありがとうございました。

本気で事業を改革したい経営者様の「目指す姿」を共に考えます!

【2021年度最新補助金】
「IT導入補助金」の最新の動向を交え申請や採択に向けた準備について
お客様の業種やお悩みに合わせてご説明させていただきます。

ご相談内容・詳細

 内 容 

IT補助金を利用してDXを始めたい事業者様向け

  • 電子帳簿保存法『インボイス制度
  • 業務工程の効率化『RPAロボット
  • ネットショップ事業『ECサイト構築
 詳 細 

【日時】2021/11/22(月)~12/15(水) 10:00~17:00(平日)
*事前予約制
*相談時間60分
*Zoomによるオンライン対応も可能です

お申込みについて

用紙下段項目をご記入の上、FAXいただくかWEB入力フォームよりお申込みください。

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