【CASE11】誰でも操作しやすいシステムで管理業務を一元管理

日報管理・工事台帳や原価管理・売上請求管理・仕入先管理・労務管理を簡単に操作可能なクラウドシステムで一元管理!

■ Q.問題点

受注の増加にあたり、
工事台帳管理や日報、見積および請求等の作業を手書きやエクセルで管理していたため、
リアルタイムな状況が見えず、経営判断が会計事務所監査後となり事後となってしまっていた。
また、手作業による管理者の事務負担の増加も問題となっていた。
  
管理者の現場作業以外のデスクワーク負担も肥大しており
見積提案・施工管理・スケジューリングが円滑に回らず、売上向上を目指す上でのボトルネックとなっていた。
 
 

■ 提案システム

「使えるくらうど勤怠管理for建設業」
「使えるくらうど建築見積V2」
「使えるくらうど工事台帳V3」

 

■ 改善ご提案内容*************************************************

業務管理をIT化をすることにハードルを感じていたため、
誰でも使いやすく、見やすい簡単な操作性が特徴のクラウドシステムをご提案。
 
クラウドによる一元管理によって
会社内での情報共有が容易となり、サービス品質の向上と維持ため
リアルタイムな売上・原価管理、顧客への早期見積提案、現場スケジュールの予実把握が可能になり
早期の経営判断材料となり利益の向上が見込めます。

また、IT化に向けて、組織の体制や業務の流れ、ソフトを活用できる人材教育を
丁寧に仕組構築をおこなう「業務改善ITソリューション」の支援を実施。
 
 

「使えるくらうどシリーズ」の特徴

使えるくらうど勤怠管理for建設業 / 使えるくらうど建築見積V2 / 使えるくらうど工事台帳V3
導入した使えるくらうどシリーズ
 
事業の規模が拡大すると利益追求のために工事台帳管理や原価管理が必要になってきます。
必要な管理に特化したソフトは機能も多い分、マスタ入力や操作を覚えるのに時間もかかります。
 
「使えるくらうどシリーズ」は、誰でも簡単に使いやすく、わかりやすい操作性のインターフェイスを使用しています。
管理者としておさえなくてはいけない、日報管理、工事台帳・原価管理、売上請求、仕入先管理、労務管理が
クラウドで連携しているため追いやすく、必要な時にいつでも確認することができます。
 
インターネット環境があれば、社内はもちろん、現場など社外のどこにいても使うことができるので
現場作業が多い建設業のスタッフも活用できます。
 
 
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