【CASE1】 クラウドで会計・レジの一体化 会計処理自動連携で時間短縮

■ Q.問題点
店舗が複数あり事務員・経理の人材の確保に悩んでいる
会計の処理が滞っていた
売上管理が複雑でほしい情報・分析をとるのに時間がかかる
ネットや設定周りがわからないため、専属の方が不在の時は問題解決ができない
社内の商品販売ルールに「POSレジ」の仕様が合わない。もしくはカスタマイズするのに多額の費用がかかる

■ 提案システム
クラウドPOSレジ スマレジ+MF会計
「ITソフト導入支援」を実施

■ 改善ご提案内容*************************************************

「POSクラウド スマレジ」 × 「MF会計」

自動で会計データに売上データ・インターネットバンキングデータを連携

経営判断をするため数字をどう把握したいのか?社長様とヒアリングをし、

メニュー構成や、会計連携後には経営判断をリアルタイムにするバックオフィスのしくみを構築

入力の手間を減らし、経理経験があるものでないと対応できない箇所を減らす

インターネットバンキングの連動により預金の流れと突合しながら仕訳入力することも可能

自動連携例>

■ ご紹介商品*************************************************

①クラウドPOSレジ 「スマレジ」

>>スマレジの詳しい機能

>>スマレジ料金のご案内
・導入コストを大幅に削減することができます *制限付き、無料プランもあります
・一般的なレジ機器類はいらなくなり、最低限IPADbluetooth プリンターがあればすぐに使うことができる
・iPad、iPhoneを使用するので、直感的な画面操作により、比較的教育コストもかかりません
場所も取らず、常に最新のシステム(バージョンアップレス)、様々な決済方法にも簡単に対応可能
・サポート体制もしっかりしているため遠隔で対応していただけます

②MF会計 「マネーフォワード会計」

>>MF会計の詳しい機能

MF会計料金のご案内
・クラウド会計ソフトのためインストール不要。Macにも対応可能。
・AI仕訳機能 APIデータの自動連携機能(銀行口座やカードだけでなく、決済、POS、クラウドソーシング等と連携可能です。)
・その他 業務を効率化する各クラウドソフトと連携

■ お客様の声*************************************************
スマレジはクラウドソフトのため「どこにいても情報が見えてとても重宝しています」
店舗が複数あり売上、在庫の把握の確認が自分のデスクから、
外出先からも見ることができるようになりリアルタイムに
経営判断情報を得ることが可能になりました。
本部と店舗のやりとりも同じ画面が見えるので
共有することによって問題把握までの時間が短くなりました。

posレジと会計ソフトのデータが自動連携ができるのですべての項目を入力する手間がなくなり時間短縮しています。
以前まで小口現金残高が合わないことも、、現在は小口現金管理は入金した分だけ使用できるナナコカード・クレジットを主に経費決済時に使用しています。
ナナコカード・クレジットを使用できるお店も多いため、8割の経費使用分のデータを自動連携しています。

自動連携されるので預金・現金の実残高と突合も行いやすく他の業務に時間を充てることができるようになりました。