【CASE3】 チャットツール × 「働き方改革」時間の使い方を変革
■ Q.問題点
・無駄な会議が多く長時間労働
・電話が多く、やるべき仕事に集中できない
・外回りが多く、社内の上司・部下とのコミュニケーション時間が合わない
・社内の決裁事項の承認までに時間がかかる
>>「働き方改革!」チャットワーク運用環境を構築・レクチャー価格 「チャットワーク支援ソリューション」
■ 改善ご提案内容*************************************************
どんな事に時間をとられているのか、現在のコミュニケーション手段
事務所で使用している決裁文書のフロー、報連相グループなど
お客様の実務の状況を理解したうえで
今後どう使用していくかチャットワーク利用方法を構築。
チャットワーク組織利用が生み出す効果
組織のコミュニケーションの中心に据えることで
チャットワークはコミュニケーションの活性化や業務効率化といった効果を生み出します。
・組織内のコミュニケーションが活性化する ⇒ チャットでコミュニケーションが活発に
・会議を待たずに共有・相談・決定ができる ⇒ 円滑な情報共有により意思決定が加速
・無駄を減らして効率UP ⇒ 業務効率を上げて大幅なコスト(人件費時間)削減を実現
・多様な働き方ニーズにこたえられる ⇒ 時間や場所にとらわれないテレワークが可能に
■ お客様の声*************************************************
会議が始まる前にチャットに事前に会議資料や写真をアップすることで
無駄な相談時間も減り、会議の時間が短くなりました。
営業部署のため、社内やお客様と電話対応が多くほとんど電話が手放せない状態も改善。
チャットでお客様とつながっているので1日訪問できる件数が多くなり、業務効率化を感じています。
特に最近は自然災害が多いので「緊急連絡網」を作成しました。
1回のチャットで社員全員へ配信できるため、急な社内スケジュール変更の発信にもとても便利です。