株式会社つくばビジネスソリューション2024年のDX推進戦略について
■DX推進戦略で目指すところ
デジタル化やIT・AI技術を取り入れることが目的ではなく、企業文化やビジネスモデルを変革し、デジタルを用いた新しい顧客体験価値を創出させ、ビジネスモデル先駆けとなるよう1歩先見たモデル企業を目指す。
■2024戦略目標(DX推進)
顧客提供価値そのものを変革させることで、DX・AI推進を自社で取り組む必要がある。特に経営戦略と事業戦略との関係は重要であり、経営戦略に基づいた事業戦略を目標とすることで、手段が目的化することを防ぐ。
本来目指すべき目標を見失い、デジタル化やIT・AI化することだけに固執したり、新しいDX手段を手当たり次第試したりするようなことで、本当に自社に必要な手段を選択できるようにし、企業価値を高めたい。
本年は前年の指標を基に
・AIやRPAの進化により、様々な業務において課題解決できるツールが増えてきた。
自ら挑戦し、経験をする1年とする。
・紙の上だけのKGI/KPI目標にならないよう、自主的に動けるチームとして風土が根づく様、KGI/KPIの数値目標調整を図る。
・KGI/KPI進捗、スタッフ教育、チーム力向上のため月1回戦略会議(ランチミーティング)を行い、モニタリングを行う環境を確立する。上長スタッフが伴奏支援を行いながらPDCAモニタリングを行う。スタッフ自ら立てた計画→実行し、何度も経験する環境を通して、スタッフが自主的にスキルアップしていく体制を整える。
DX推進を実現することで生じてくるチャンスを捉え、戦略を調整、モニタリングを行いながら進めることとしたい。
■業務改善の課題と取組
生成AIの急速な普及やRPAの実務利用の広がりなど、デジタル技術の進展を感じている。当社においても、これらの技術動向を踏まえ、DX推進に向けた情報収集および技術検証を積極的に進めていく。
具体的には、AIツールやRPAツールなどの様々なデジタルツールを試験的に導入し、業務への活用可能性を検証するとともに、社員が新しい技術に触れる機会を増やしながら、継続的な学習と実践を重ねていく。
また、DX推進の前提として、社員一人ひとりが新しい技術に挑戦する企業風土の醸成を重視し、情報収集・技術習得・実証を繰り返すことで、DXに対応できる人材の育成に取り組む。
本年は前年の課題指針を基に
・DXに対応できる人材育成のため、ソリューションスタッフの資格取得応援制度やスキルアップを図れる指標体制(社内試験)を確立。自主的にチャレンジする環境を活かしDX人材へ成長を促す。
株式会社つくばビジネスソリューション
代表取締役
野澤 聡
2024/1/31
